2012年08月25日
展望台?
真っ直ぐに伸びる道路の途中で「タウシュベツ展望台」の案内が出ていたので、ここでも寄り道。
そもそもタウシュベツ川橋梁とは何か?
それはどうぞこの解説をご覧下さい(笑)

光が反射して読みづらいかもしれませんが、その解説の通り、士幌線の一部区間はダム建設に伴い新路線に付け替えているのです。
その際に大半が水に沈んでしまった線路跡ですが、今でも季節やその時の水位により当時の橋が姿を現す、いわば幻の橋のような存在がこのタウシュベツ川橋梁です。
っということでそれが見える展望台に行ってみました。
でこれがその写真です。

「・・・。」
もう少し拡大してみましょう。

肉眼で見てもこのくらいにしか見えません。
「ははぁ。」
これだけ離れて見ると単なる一風景であり、感動も何もありません。
近くで見るのは翌日のツアーのお楽しみということで、そそくさと引き上げたのでした。
この展望台を過ぎればあとは糠平まで廃線跡はハイキングコースとして整備されています。
そのコースは次の日に歩くことにしていたので、この日は残りの道のりをただひたすら自転車をこいで一路ぬかびら源泉郷を目指しました。

最後の登りを終えると、ついにぬかびら源泉郷です。
長い旅を終え、帰ってきました!

東大雪ぬかびらユースホステルです。

(※間隔調整のため投稿日時を少しずらしています。)
そもそもタウシュベツ川橋梁とは何か?
それはどうぞこの解説をご覧下さい(笑)

光が反射して読みづらいかもしれませんが、その解説の通り、士幌線の一部区間はダム建設に伴い新路線に付け替えているのです。
その際に大半が水に沈んでしまった線路跡ですが、今でも季節やその時の水位により当時の橋が姿を現す、いわば幻の橋のような存在がこのタウシュベツ川橋梁です。
っということでそれが見える展望台に行ってみました。
でこれがその写真です。

「・・・。」
もう少し拡大してみましょう。

肉眼で見てもこのくらいにしか見えません。
「ははぁ。」
これだけ離れて見ると単なる一風景であり、感動も何もありません。
近くで見るのは翌日のツアーのお楽しみということで、そそくさと引き上げたのでした。
この展望台を過ぎればあとは糠平まで廃線跡はハイキングコースとして整備されています。
そのコースは次の日に歩くことにしていたので、この日は残りの道のりをただひたすら自転車をこいで一路ぬかびら源泉郷を目指しました。

最後の登りを終えると、ついにぬかびら源泉郷です。
長い旅を終え、帰ってきました!

東大雪ぬかびらユースホステルです。

(※間隔調整のため投稿日時を少しずらしています。)
タグ :士幌線