2014年05月27日
【阪急バス】大阪⇔金沢線
前回の奥飛騨・上高地方面おでかけからさほど経っていませんが、梅雨入り後は行動が制限されるので、
晴れの休日は無駄にせず小旅行です。
今回も旅を決めたのは前々日と直前だったので、必然的にその時点で空席のあるバス便で行けるところとなります。
そこで選んだ行き先は北陸金沢。
これが意外と安く行けるのですね。

大阪梅田から金沢の往復で7,250円。
所要時間は約4時間半ですが、独立3列シートなのでそれなりに快適です。(最後列除く)
これが列車だと所要時間こそ約2時間40分と短いものの、片道で7,130円(自由席)かかりますから時間さえゆとりがあればバスを選ぶ方が経済的です。
ちなみに今回乗った車両は、往路はコンセント付きの現行エアロクイーン、復路はコンセントなしのエアロエースでした。

往復ともほぼ時間通りの運行、道中の車窓も楽しみつつ快適な旅でした。
かねてから見てみたかった「杉津の眺め」も今回初めて見ることができました。
※北鉄バス・阪急バスの共同運行
晴れの休日は無駄にせず小旅行です。
今回も旅を決めたのは前々日と直前だったので、必然的にその時点で空席のあるバス便で行けるところとなります。
そこで選んだ行き先は北陸金沢。
これが意外と安く行けるのですね。

大阪梅田から金沢の往復で7,250円。
所要時間は約4時間半ですが、独立3列シートなのでそれなりに快適です。(最後列除く)
これが列車だと所要時間こそ約2時間40分と短いものの、片道で7,130円(自由席)かかりますから時間さえゆとりがあればバスを選ぶ方が経済的です。
ちなみに今回乗った車両は、往路はコンセント付きの現行エアロクイーン、復路はコンセントなしのエアロエースでした。

往復ともほぼ時間通りの運行、道中の車窓も楽しみつつ快適な旅でした。
かねてから見てみたかった「杉津の眺め」も今回初めて見ることができました。
※北鉄バス・阪急バスの共同運行
2013年07月15日
三連休最終日
どうも天気の優れなかった三連休の最終日、朝から雨が降っていましたが今日も大阪へ出る用事があったので合間をぬってバスを見て来ました。
長野行きの昼行は一昨日と同じく、阪急バスからの借入車1255号車(阪急バス2893号車)が充当。
何事もなければ当面は隔日でこの車両が昼行便の運用に入ることになるのでしょうか。


松本、茅野からの到着便は確認できませんでしたが、続いて通常阪急バス担当の茅野行きと松本行き。
今日もやってきたのはアルピコ交通の車両でした。
茅野行きは、元松電の10498号車、現05046号車です。

続いて16時発の松本行きは、一昨日の朝に松本行きに充当されていた12014号車でした。

昨日見に行っていればもう少し借入車に関する情報がつかめたかもしれませんが、ひとまず松本と長野に借入車が入っていることは確かであるものの、阪急バスの担当分すべてを賄うほどは借り入れていないのではないかというのが、個人的な推測です。
長野行きの昼行は一昨日と同じく、阪急バスからの借入車1255号車(阪急バス2893号車)が充当。
何事もなければ当面は隔日でこの車両が昼行便の運用に入ることになるのでしょうか。


松本、茅野からの到着便は確認できませんでしたが、続いて通常阪急バス担当の茅野行きと松本行き。
今日もやってきたのはアルピコ交通の車両でした。
茅野行きは、元松電の10498号車、現05046号車です。

続いて16時発の松本行きは、一昨日の朝に松本行きに充当されていた12014号車でした。

昨日見に行っていればもう少し借入車に関する情報がつかめたかもしれませんが、ひとまず松本と長野に借入車が入っていることは確かであるものの、阪急バスの担当分すべてを賄うほどは借り入れていないのではないかというのが、個人的な推測です。
2013年07月14日
運行体制変更 その2
14時半ごろ茅野行きのバスがのりばへと入りました。
そして、程なく松本からのアルペン号も到着。
定刻より1時間以上の遅れでした。

松本ナンバーの阪急バスのセレガです。


長野行きの車両はエンブレムがそのままでしたが、こちらは黒く覆われわからなくなっていました。
さて、長野ナンバー、松本ナンバーとそれぞれ阪急バスの車両貸出が判明したわけですが、果たして諏訪ナンバーはあるのかどうなのか?
そこは気になるところでしたが、14時40分発の茅野行きに使われた車両は、12006号車。

そして、遅れに遅れてたどり着いた茅野からの到着便は、30640号車と、いずれも本来のアルピコ交通の車両であるため、阪急バスカラーの諏訪ナンバーの存在は確認できませんでした。

最後のチェックは、16時発の松本行きとなります。
もう一台阪急バスからの借入車が来るのか、それとも・・・。
どっちが来るにしても楽しみでしたが、やってきたのは密かに私が早く見てみたかった今年の導入車両でした(笑)
13022号車。


以上で初日のバスチェックは終了。
さすがに夜の到着便や夜行便まで粘る体力はもうありませんでした。
それはさておき、大阪にいながら一日これほどアルピコ交通の車両を見られたのは初めてです。
また通常では大阪に来ないような車両も今後来るかと思うと、それも興味のあるところです。
そして、程なく松本からのアルペン号も到着。
定刻より1時間以上の遅れでした。

松本ナンバーの阪急バスのセレガです。


長野行きの車両はエンブレムがそのままでしたが、こちらは黒く覆われわからなくなっていました。
さて、長野ナンバー、松本ナンバーとそれぞれ阪急バスの車両貸出が判明したわけですが、果たして諏訪ナンバーはあるのかどうなのか?
そこは気になるところでしたが、14時40分発の茅野行きに使われた車両は、12006号車。

そして、遅れに遅れてたどり着いた茅野からの到着便は、30640号車と、いずれも本来のアルピコ交通の車両であるため、阪急バスカラーの諏訪ナンバーの存在は確認できませんでした。

最後のチェックは、16時発の松本行きとなります。
もう一台阪急バスからの借入車が来るのか、それとも・・・。
どっちが来るにしても楽しみでしたが、やってきたのは密かに私が早く見てみたかった今年の導入車両でした(笑)
13022号車。


以上で初日のバスチェックは終了。
さすがに夜の到着便や夜行便まで粘る体力はもうありませんでした。
それはさておき、大阪にいながら一日これほどアルピコ交通の車両を見られたのは初めてです。
また通常では大阪に来ないような車両も今後来るかと思うと、それも興味のあるところです。
2010年08月20日
(松電)大阪線に続行便②
前回の記事で松電の大阪線で続行便が運行されたことは書きましたが、その前日にも続行便が運行されていました。
と言っても事前に調べていたのではなく、偶然松本駅前を通るシーンを目撃しただけなのですが…w
そこで見た車両。
阪急観光バスと言うのは想定の範囲内でしたが、なんとGALAのスーパーハイデッカー車!


驚きましたw
梅田のバスターミナルの高さ制限の関係から、このタイプの充当はまさかないと思っていたのですがそれが覆されました。
う~ん、多客期は本来走らない車両が運用に就くこともあり、本当に面白いですね。
と言っても事前に調べていたのではなく、偶然松本駅前を通るシーンを目撃しただけなのですが…w
そこで見た車両。
阪急観光バスと言うのは想定の範囲内でしたが、なんとGALAのスーパーハイデッカー車!


驚きましたw
梅田のバスターミナルの高さ制限の関係から、このタイプの充当はまさかないと思っていたのですがそれが覆されました。
う~ん、多客期は本来走らない車両が運用に就くこともあり、本当に面白いですね。
2010年07月16日
(速報)本日運行開始!
今日7月16日より、松本―大阪線の夜行便が運行されます。
あいにく明日が会社の出勤日の為、運行開始日の乗車は叶いませんが、梅田のバスターミナルへ見送りだけ行ってきました。
今日は阪急バスでの運行日。まさかまさかの新エアロクイーン2958号車が充当されていました!!!


驚きました(笑)
それも今年製造されたばかりの新車を…。
気合入っていますね~。
初日は松本発も大阪梅田発も満席御礼の乗車率。長野―大阪線ともども頑張って欲しいものです。
あいにく明日が会社の出勤日の為、運行開始日の乗車は叶いませんが、梅田のバスターミナルへ見送りだけ行ってきました。
今日は阪急バスでの運行日。まさかまさかの新エアロクイーン2958号車が充当されていました!!!


驚きました(笑)
それも今年製造されたばかりの新車を…。
気合入っていますね~。
初日は松本発も大阪梅田発も満席御礼の乗車率。長野―大阪線ともども頑張って欲しいものです。
2010年07月05日
アウトレットショッピングツアーバス その後
いいものが手軽に入手できるということで人気の高いアウトレットモール。
近畿圏にも何ヵ所かありますが、大阪梅田からは阪急バス主催でショッピングツアーバスが休日を中心に運行されています。(難波からの近鉄バスツアーもあります)
以前は関西空港近くにあるりんくうアウトレットと、神戸市北区にある神戸三田アウトレットと二方面へ向けてツアーバスが出ていましたが、いずれも高速車で運行されていました。
(※過去記事に書いています。)
車両は前者が3列独立シート車、後者が4列シートであったことからしておそらく神戸三田の方が需要があったのだと思われます。事実私も両方訪れたことがありますが、明らかに充実度は神戸三田の方が上に思えました。
さて、先月のある日梅田の発券所に立ち寄ったところ、チラシを見てりんくうアウトレットモールへのツアーバス運行が3月で打ち切られてたことを知りました。少し遅すぎました…;)汗
そして一方の神戸三田のアウトレット行きですが、こちらは何とこれまでの高速バス車両(トイレ設備付)から7月からは貸切車両への変更が発表されていました。トイレ設備のない座席数重視の貸切車を用いるとのことなので、さぞ需要があるということなのでしょうね~。
どんな車両が運用に就くのか興味があったので、昨日朝練のついでがてら見てきました。
個人的な予測ではそれなりに使い古した10年戦士あたりだと思いきや…

意外にも現行のセレガ(2006年式)でした(笑)
神戸三田のアウトレットは大阪梅田発の場合、電車で往復しても、このツアーバスを利用しても交通費はほぼ同額ですがやはり乗り換えなしで行けるところはメリットでしょうね。
(懸念されるのは渋滞のよく起きる中国自動車道宝塚付近くらいでしょうか。)
近畿圏にも何ヵ所かありますが、大阪梅田からは阪急バス主催でショッピングツアーバスが休日を中心に運行されています。(難波からの近鉄バスツアーもあります)
以前は関西空港近くにあるりんくうアウトレットと、神戸市北区にある神戸三田アウトレットと二方面へ向けてツアーバスが出ていましたが、いずれも高速車で運行されていました。
(※過去記事に書いています。)
車両は前者が3列独立シート車、後者が4列シートであったことからしておそらく神戸三田の方が需要があったのだと思われます。事実私も両方訪れたことがありますが、明らかに充実度は神戸三田の方が上に思えました。
さて、先月のある日梅田の発券所に立ち寄ったところ、チラシを見てりんくうアウトレットモールへのツアーバス運行が3月で打ち切られてたことを知りました。少し遅すぎました…;)汗
そして一方の神戸三田のアウトレット行きですが、こちらは何とこれまでの高速バス車両(トイレ設備付)から7月からは貸切車両への変更が発表されていました。トイレ設備のない座席数重視の貸切車を用いるとのことなので、さぞ需要があるということなのでしょうね~。
どんな車両が運用に就くのか興味があったので、昨日朝練のついでがてら見てきました。
個人的な予測ではそれなりに使い古した10年戦士あたりだと思いきや…

意外にも現行のセレガ(2006年式)でした(笑)
神戸三田のアウトレットは大阪梅田発の場合、電車で往復しても、このツアーバスを利用しても交通費はほぼ同額ですがやはり乗り換えなしで行けるところはメリットでしょうね。
(懸念されるのは渋滞のよく起きる中国自動車道宝塚付近くらいでしょうか。)
タグ :阪急観光バス
2009年11月29日
超高速バス???
午前は長野市内で過ごし、午後の阪急バスで帰ってきました。

これまで大阪線の昼行便は何度か乗っていましたが、常に川バス運用日を狙っていたので、意外にも阪急バスは初めてでした。
運行ダイヤは
長野駅(13:30) ⇒ 梅田三番街BT(20:13)
これが正規のタイムテーブルですが、休日となると道路渋滞に巻き込まれ10分程度遅れるのがよくあるパターンです。
川中島バスの場合は、3回休憩をとります。
まずはアルピコ系列の梓川S.A、2回目が恵那峡S.A、そして3回目が草津S.Aとそれぞれ15分程度の休憩時間が設けられます。
さて、阪急バスはというとどうなのかなと気になっていましたが、それらを運転士氏が案内する頃には既に私は夢の中。どうも異常に眠いここ最近なのです。
で、その後も眠りにつきながらも時々目を覚ますのですが、梓川S.Aを過ぎ、岡谷ジャンクションを過ぎてもバスは快走を続けます。駒ヶ根、阿智、そして恵那山トンネルで長野県とも別れを告げます。
ん~???
岐阜県に入り、恵那峡S.Aもスルー。
そうしてようやく1回目の休憩を迎えたのは予想だにしなかった屏風山P.Aでしたw
10分の休憩を終え、再びバスは走り出します。
愛知県内で一部渋滞気味のところもありましたが、順調なペースで西へ西へと進みます。
2回目の休憩、っというより最後の休憩は草津S.Aでした。
ここでも10分程度休憩。
往路でも思いましたが、阪急バスは何時出発とは言わないんですね~。
「10分程度」と案内するにとどめ、後は乗客の判断というか「出来るだけ早く戻ってください」ということなのでしょう。
草津を出て間もなく渋滞に巻き込まれます。まずは3km程度。
これを抜け、京都を過ぎると次の渋滞。今度は10kmとちょっと長めでした。
結構これで時間は要したはずなのですが、時計を見ると明らかにいつもより早い(笑)
吹田で高速を降り、やがて大阪市内へ入っていきます。
降車客がいたのは新大阪のみ。
市内の渋滞もなく順調でした。
梅田到着は19時39分。
渋滞に巻き込まれながら30分以上も早着するとは…。
恐るべしw
両方乗ってみて思ったこと。
飲み物:川中島<阪急
座 席:川中島<阪急
運 転:川中島>阪急
接 客:川中島>阪急 (一概には言えませんが)
途中休憩:川中島>阪急
とまあこんな感じでした。
飲み物面ではやはり、「お~いお茶」と同じく伊藤園のコーヒーが冷やされている阪急バスに軍配が上がりますね~。あと座席もヘッドレストの形状などからして阪急バスかなと。
それ以外はやはり、一アルピコファンとして川中島バスを推したいと思います(笑)
何のことはない主観なのですが。
2009年の長野行もいよいよ来月の大晦日を残すだけとなりました。
一つことを片付け、すっきりして今年最後の信州行を迎えたいと思います
それでは今夜はこの辺で。
ありがとうございました。

これまで大阪線の昼行便は何度か乗っていましたが、常に川バス運用日を狙っていたので、意外にも阪急バスは初めてでした。
運行ダイヤは
長野駅(13:30) ⇒ 梅田三番街BT(20:13)
これが正規のタイムテーブルですが、休日となると道路渋滞に巻き込まれ10分程度遅れるのがよくあるパターンです。
川中島バスの場合は、3回休憩をとります。
まずはアルピコ系列の梓川S.A、2回目が恵那峡S.A、そして3回目が草津S.Aとそれぞれ15分程度の休憩時間が設けられます。
さて、阪急バスはというとどうなのかなと気になっていましたが、それらを運転士氏が案内する頃には既に私は夢の中。どうも異常に眠いここ最近なのです。
で、その後も眠りにつきながらも時々目を覚ますのですが、梓川S.Aを過ぎ、岡谷ジャンクションを過ぎてもバスは快走を続けます。駒ヶ根、阿智、そして恵那山トンネルで長野県とも別れを告げます。
ん~???
岐阜県に入り、恵那峡S.Aもスルー。
そうしてようやく1回目の休憩を迎えたのは予想だにしなかった屏風山P.Aでしたw
10分の休憩を終え、再びバスは走り出します。
愛知県内で一部渋滞気味のところもありましたが、順調なペースで西へ西へと進みます。
2回目の休憩、っというより最後の休憩は草津S.Aでした。
ここでも10分程度休憩。
往路でも思いましたが、阪急バスは何時出発とは言わないんですね~。
「10分程度」と案内するにとどめ、後は乗客の判断というか「出来るだけ早く戻ってください」ということなのでしょう。
草津を出て間もなく渋滞に巻き込まれます。まずは3km程度。
これを抜け、京都を過ぎると次の渋滞。今度は10kmとちょっと長めでした。
結構これで時間は要したはずなのですが、時計を見ると明らかにいつもより早い(笑)
吹田で高速を降り、やがて大阪市内へ入っていきます。
降車客がいたのは新大阪のみ。
市内の渋滞もなく順調でした。
梅田到着は19時39分。
渋滞に巻き込まれながら30分以上も早着するとは…。
恐るべしw
両方乗ってみて思ったこと。
飲み物:川中島<阪急
座 席:川中島<阪急
運 転:川中島>阪急
接 客:川中島>阪急 (一概には言えませんが)
途中休憩:川中島>阪急
とまあこんな感じでした。
飲み物面ではやはり、「お~いお茶」と同じく伊藤園のコーヒーが冷やされている阪急バスに軍配が上がりますね~。あと座席もヘッドレストの形状などからして阪急バスかなと。
それ以外はやはり、一アルピコファンとして川中島バスを推したいと思います(笑)
何のことはない主観なのですが。
2009年の長野行もいよいよ来月の大晦日を残すだけとなりました。
一つことを片付け、すっきりして今年最後の信州行を迎えたいと思います
それでは今夜はこの辺で。
ありがとうございました。
2009年04月03日
仕切り直し

ああ、一週間も記事書くのをサボってしまいました…(汗)
先週は長野は佐久方面に行き、観光と温泉へ行ったのですが、どうも全般的に実りない旅に…。
どちらかと言うと疲れの方が多く残ったものになってしまいました。
そのリベンジというわけではありませんが、今週も長野へ。
二週連続ということは…、
そう、必然的に運行会社は阪急バスになっちゃうんですね(苦笑)
実はこれまでほぼ川中島バス運行日の利用だったので、阪急バスは二回目です。
今日は二台運行で、私は1号車の最前列に乗車してます(笑)
久々にネオロイヤルに乗りたいなとは思っていましたが、希望通りネオロイヤル、しかも未整形のが来てくれました。
(二号車はエアロクイーン)
先週はあまりよく眠れませんでしたが、今週はいかに。
(追記)
飲み物サービス、川中島バスはウーロン茶しかありませんが、阪急バスはお〜いお茶とコーヒーの二種類から選べるんですね〜。
この点は、ライバル阪急バスの方が一枚上手か???
タグ :阪急バス
2009年02月12日
ギリギリ
旅行を明日の夜にひかえ、実はこの時間になってもまだまるで準備ができていないという。
何事もギリギリになってからでないと行動できないこの習性には我ながら呆れますw
今日のネタは、この前の日曜に撮った阪急バスネオロイヤルです。
長野線で入ることの多い2801号車が整形手術を受けたことは既にご存知かと思いますが、他にもそのような例があるのか気になっていました。

で見かけた2834号車。なぜかフロントだけ不自然にきれいなんですよ。
しかも02型なのに幕を装備。
あ、怪しい…。
家に戻り、調べてみるとやはり整形されたものであることがわかりましたw
っということは、同様の改造は他のものにも行なわれる可能性があるわけです。
この2800号車も。。。

何のための改造かよくわかりませんが、今の顔を早いうちに記録しておきたいものです。
そんなことより、早く準備しないと!!
何事もギリギリになってからでないと行動できないこの習性には我ながら呆れますw
今日のネタは、この前の日曜に撮った阪急バスネオロイヤルです。
長野線で入ることの多い2801号車が整形手術を受けたことは既にご存知かと思いますが、他にもそのような例があるのか気になっていました。

で見かけた2834号車。なぜかフロントだけ不自然にきれいなんですよ。
しかも02型なのに幕を装備。
あ、怪しい…。
家に戻り、調べてみるとやはり整形されたものであることがわかりましたw
っということは、同様の改造は他のものにも行なわれる可能性があるわけです。
この2800号車も。。。

何のための改造かよくわかりませんが、今の顔を早いうちに記録しておきたいものです。
そんなことより、早く準備しないと!!
タグ :阪急バス
2009年02月02日
どこかで見たことあるような・・・
昨日の続きです。
SSOKの帰り千里中央でバス見学をしてみました。
別に阪急バスに燃える気はさらさらないのですがw、これも勉強かなと思い。
にしてもよく見れば阪急バスも色々な車種があるもんですね~。
でもやっぱり一番オーソドックスなのがこれ。

いまだに三菱ふそうや日野、いすゞの純正車を見ると違和感があります。
阪急バスのイメージじゃないなと(苦笑)
そんな中見かけたこの日野車(レインボーⅡ?・ブルリボⅡ?)。
何かが違うなと思い、すぐにピンときました。
前部扉です。
その近くにいたエアロスターにも同じものがついていたので近寄ってみました。

どこかで見たことのあるようなステッカーが・・・。
あっ、同じデザインのステッカーですね。
しかしいつからこんな真似を始めたのでしょうかね~w
以上些細な事ながら気になった昨日のひとコマでした。
SSOKの帰り千里中央でバス見学をしてみました。
別に阪急バスに燃える気はさらさらないのですがw、これも勉強かなと思い。
にしてもよく見れば阪急バスも色々な車種があるもんですね~。
でもやっぱり一番オーソドックスなのがこれ。

いまだに三菱ふそうや日野、いすゞの純正車を見ると違和感があります。
阪急バスのイメージじゃないなと(苦笑)
そんな中見かけたこの日野車(レインボーⅡ?・ブルリボⅡ?)。

何かが違うなと思い、すぐにピンときました。
前部扉です。
その近くにいたエアロスターにも同じものがついていたので近寄ってみました。

どこかで見たことのあるようなステッカーが・・・。

あっ、同じデザインのステッカーですね。
しかしいつからこんな真似を始めたのでしょうかね~w
以上些細な事ながら気になった昨日のひとコマでした。
タグ :阪急バス