2014年12月23日
下電バス N-147号車
発車待ちの時間を利用して、突如撮影の被写体に設定されたのはこの車両。
N-147号車 西工58MC(日産ディーゼル) U代

西工58MCは今でもさほど古さを感じさせないデザインなのですが、かれこれ20年以上前のU代の車両です。


何が素晴らしいってこの車両、座席が一般路線バスにしてはゆったりしていて快適なのです。
その分通路の多少の狭さは否めませんが(笑)

そしてお決まりの幕回しサービス。
ローカルネタにつき一部だけ載せるにとどめますが・・・。


















ありがとうございました!
N-147号車 西工58MC(日産ディーゼル) U代

西工58MCは今でもさほど古さを感じさせないデザインなのですが、かれこれ20年以上前のU代の車両です。


何が素晴らしいってこの車両、座席が一般路線バスにしてはゆったりしていて快適なのです。
その分通路の多少の狭さは否めませんが(笑)

そしてお決まりの幕回しサービス。
ローカルネタにつき一部だけ載せるにとどめますが・・・。


















ありがとうございました!
2014年12月22日
色々な顔ぶれ
先週の下電バスイベントの写真を少し載せてみようと思います。
以前何度かお世話になったことのある下電バスですが、その時分はまだ全くバスに興味を持っていない頃で、どんな車両がいたのかさえ覚えていないのが正直なところです。

イベントの主催者さんが事前に事業者の人と話をして下さっていたおかげで、メインとなる5Eは複数回に及ぶ幕回しと順光で取れる場所への移動、車庫場内の試乗をさせて頂くことができました。


顔ぶれは日野車と日デ車ばかりといった印象ですが、他営業所を含めての所属割合は不明です。
(ふそうは現存しないとか)
それでも純正や西工ボディ、富士重ボディなどバラエティに富んだ車両を見ることができました。

おや、この車両も車庫から撮りやすい場所へ移動させてくれるようです。
この車両については次の記事で。

以前何度かお世話になったことのある下電バスですが、その時分はまだ全くバスに興味を持っていない頃で、どんな車両がいたのかさえ覚えていないのが正直なところです。

イベントの主催者さんが事前に事業者の人と話をして下さっていたおかげで、メインとなる5Eは複数回に及ぶ幕回しと順光で取れる場所への移動、車庫場内の試乗をさせて頂くことができました。


顔ぶれは日野車と日デ車ばかりといった印象ですが、他営業所を含めての所属割合は不明です。
(ふそうは現存しないとか)
それでも純正や西工ボディ、富士重ボディなどバラエティに富んだ車両を見ることができました。

おや、この車両も車庫から撮りやすい場所へ移動させてくれるようです。
この車両については次の記事で。

2014年12月19日
岡山の5E
ここのところ少し疎かになっていたバス趣味ですが、先日は岡山で行われた下津井電鉄(下電バス)の車庫見学イベントにお邪魔してきました。
メインとなるのはまだ現役で走る昭和60年式の5Eですが、他にも90年代初めの西工58MCや富士重7Eなど今のうちに記録しておきたい車両がたくさんありました。
十名程度のイベントで、アットホームな雰囲気。初参加ではありましたが、楽しませて頂きました。
非常にサービスして下さる会社で、幕回しや車庫内でその5Eに乗せて走らせてくれたりと2時間強のイベントは瞬く間に終わりました。

最古参5Eと今年中古導入のエルガノンステ(元小田急バスとのこと)が並ぶ
行き先表示は地元の名門中・高のスクールバス表示だそうです
その他の写真もまた載せていくつもりです。
※下電興除車庫にて許可を得て撮影
メインとなるのはまだ現役で走る昭和60年式の5Eですが、他にも90年代初めの西工58MCや富士重7Eなど今のうちに記録しておきたい車両がたくさんありました。
十名程度のイベントで、アットホームな雰囲気。初参加ではありましたが、楽しませて頂きました。
非常にサービスして下さる会社で、幕回しや車庫内でその5Eに乗せて走らせてくれたりと2時間強のイベントは瞬く間に終わりました。

最古参5Eと今年中古導入のエルガノンステ(元小田急バスとのこと)が並ぶ
行き先表示は地元の名門中・高のスクールバス表示だそうです
その他の写真もまた載せていくつもりです。
※下電興除車庫にて許可を得て撮影
タグ :下電バス
2014年10月09日
下山後の楽しみ
下山後の楽しみはやはり温泉で汗を流すこと。
特に奥飛騨エリアは泉質の良い温泉がいくつもあり、行ってみたいところも多いのです。
とはいえ、時間があまりないのが泣きどころ。
あわよくば高山からは高速バスで安く帰りたいということもあり、結局は利便性重視で平湯温泉を選びました。
ほどなくやってきたバスに乗り、30分ほど乗車します。

平湯温泉で途中下車はできないので一見割高な気もしますが、新穂高温泉は入泉料が高いので実際は高山までストレートに行くのとトータルではさほど変わらなくなります。
平湯温泉で入る温泉はひさしぶりの「ここ」です。
「ひらゆの森」

源泉かけ流しであり、広々としており、しかも入泉料は安い(500円)。
いい湯でした。
バスの時刻は13時35分がリミット。
これに間に合えば何とか高山から大阪行きの高速バス(14時45分発)に間に合います。
そして、その高山までのバスはというと・・・、

10392号車
まさか今回の行程でアルピコの車両に乗れるとは思いもしませんでした。
この松本⇔高山線ですが、私を含め乗客わずか3名という寂しさ。
多くの利用者は新穂高からそのまま直通バスで高山に向かうのか、もしくは平湯温泉からでもそのバスに乗ってしまうのか、平日の昼間とはいえ、ここまでガラガラだとちょっと気の毒です。
さておき、静かなバスの旅を最前列で楽しみました。
特急バスなので、途中の停留所も少なく大阪行きの高速バスにも十分間に合いました。

今年は天候に恵まれず、通常だとシーズン中3,4回は行けるはずの登山がこの一回に終わってしまいましたが、
数年来の憧れだった雲ノ平や高天原温泉へ行くことができ、これはこれでよかったのかなと思います。
また来年、ご機嫌の良い山へ、私も万全の状態で赴きたいと思います。
特に奥飛騨エリアは泉質の良い温泉がいくつもあり、行ってみたいところも多いのです。
とはいえ、時間があまりないのが泣きどころ。
あわよくば高山からは高速バスで安く帰りたいということもあり、結局は利便性重視で平湯温泉を選びました。
ほどなくやってきたバスに乗り、30分ほど乗車します。

平湯温泉で途中下車はできないので一見割高な気もしますが、新穂高温泉は入泉料が高いので実際は高山までストレートに行くのとトータルではさほど変わらなくなります。
平湯温泉で入る温泉はひさしぶりの「ここ」です。
「ひらゆの森」

源泉かけ流しであり、広々としており、しかも入泉料は安い(500円)。
いい湯でした。
バスの時刻は13時35分がリミット。
これに間に合えば何とか高山から大阪行きの高速バス(14時45分発)に間に合います。
そして、その高山までのバスはというと・・・、

10392号車
まさか今回の行程でアルピコの車両に乗れるとは思いもしませんでした。
この松本⇔高山線ですが、私を含め乗客わずか3名という寂しさ。
多くの利用者は新穂高からそのまま直通バスで高山に向かうのか、もしくは平湯温泉からでもそのバスに乗ってしまうのか、平日の昼間とはいえ、ここまでガラガラだとちょっと気の毒です。
さておき、静かなバスの旅を最前列で楽しみました。
特急バスなので、途中の停留所も少なく大阪行きの高速バスにも十分間に合いました。

今年は天候に恵まれず、通常だとシーズン中3,4回は行けるはずの登山がこの一回に終わってしまいましたが、
数年来の憧れだった雲ノ平や高天原温泉へ行くことができ、これはこれでよかったのかなと思います。
また来年、ご機嫌の良い山へ、私も万全の状態で赴きたいと思います。
2014年05月15日
平湯温泉
この日の宿泊地は栃尾温泉でしたが、時間に余裕があったので平湯温泉で途中下車することにしました。
思いつきでこういうことができるのは乗り放題券の利点でもありますが。


平湯温泉での下車も久しぶりのことでした。
1時間の滞在で行ったのは近くの散策とバスウォッチ。
平湯神社と隣接する平湯民俗館を訪ねました。
合掌づくりが存在感を出していますが、温泉も併設されているようです。
今回は温泉宿に泊まることになっていたので入りませんでしたが、インターネット上で見る限りなかなか雰囲気が良さそうなので、次また機会があれば入ってみたいものです。



ところで、ここ平湯温泉は温泉街があるだけではなく、周辺エリアのバス路線においての一大重要地点でもあります。
春から秋のシーズンには岐阜県側からの上高地へのアクセス拠点になっていることはもちろん、通年で岐阜県内、高山、新穂高温泉や神岡からのバスと県外、新宿や松本へと向かうバスの接続地としての役割を担うターミナルです。
松本行きのバスがやってきました。
今やすっかりこの路線に馴染んでいるGALA 10090号車。

上高地行きのシャトルは日中概ね30分間隔の運転。
濃飛バスとの共同運行で、利用客数に応じて増車も出ます。

新宿発高山行きの京王バスと、高山発新宿行きの濃飛バス。

時間帯にもよるでしょうが、次から次へとバスがやってきてそれぞれうまく接続をとっている印象を受けました。
さて、私は再び新穂高温泉行きのバスに乗り、栃尾温泉へと向かいます。
思いつきでこういうことができるのは乗り放題券の利点でもありますが。


平湯温泉での下車も久しぶりのことでした。
1時間の滞在で行ったのは近くの散策とバスウォッチ。
平湯神社と隣接する平湯民俗館を訪ねました。
合掌づくりが存在感を出していますが、温泉も併設されているようです。
今回は温泉宿に泊まることになっていたので入りませんでしたが、インターネット上で見る限りなかなか雰囲気が良さそうなので、次また機会があれば入ってみたいものです。



ところで、ここ平湯温泉は温泉街があるだけではなく、周辺エリアのバス路線においての一大重要地点でもあります。
春から秋のシーズンには岐阜県側からの上高地へのアクセス拠点になっていることはもちろん、通年で岐阜県内、高山、新穂高温泉や神岡からのバスと県外、新宿や松本へと向かうバスの接続地としての役割を担うターミナルです。
松本行きのバスがやってきました。
今やすっかりこの路線に馴染んでいるGALA 10090号車。

上高地行きのシャトルは日中概ね30分間隔の運転。
濃飛バスとの共同運行で、利用客数に応じて増車も出ます。

新宿発高山行きの京王バスと、高山発新宿行きの濃飛バス。

時間帯にもよるでしょうが、次から次へとバスがやってきてそれぞれうまく接続をとっている印象を受けました。
さて、私は再び新穂高温泉行きのバスに乗り、栃尾温泉へと向かいます。
2014年05月04日
ピリカ号
北海道旅行2日目は釧路発の定期観光バス(阿寒バス)、
「ピリカ号」
を利用しての観光。
摩周湖・硫黄山・砂湯(屈斜路湖)・阿寒湖といった観光名所を効率よく見て回れるほか、車窓だけではありますが釧路湿原も見られるという単独行にはもってこいのツアーです。
また、帰りは釧路に戻る以外にも、阿寒湖で途中離団することができこちらも都合が良いです。
かくして、釧路8時発のピリカ号に乗り観光は始まったのでした。
随分年期の入ったバスですが、車内は驚きの快適性。前後間のシートピッチが実にゆったりしていました。


「ピリカ号」
を利用しての観光。
摩周湖・硫黄山・砂湯(屈斜路湖)・阿寒湖といった観光名所を効率よく見て回れるほか、車窓だけではありますが釧路湿原も見られるという単独行にはもってこいのツアーです。
また、帰りは釧路に戻る以外にも、阿寒湖で途中離団することができこちらも都合が良いです。
かくして、釧路8時発のピリカ号に乗り観光は始まったのでした。
随分年期の入ったバスですが、車内は驚きの快適性。前後間のシートピッチが実にゆったりしていました。


2013年12月04日
余生を送る元京王バス車
某所でレンタカーの利用客輸送の任に就く元京王バス車両。
古巣から随分離れた地での意外な遭遇でした。

ここが先週末の旅の玄関口。
(この写真だけでどこかお分かりになりますでしょうか?)
今回も大変充実した旅ができました。
早く記事にできるよう引き続き遅延回復運転に努めます。
元日への残り日数は確実に減っていっています。
古巣から随分離れた地での意外な遭遇でした。

ここが先週末の旅の玄関口。
(この写真だけでどこかお分かりになりますでしょうか?)
今回も大変充実した旅ができました。
早く記事にできるよう引き続き遅延回復運転に努めます。
元日への残り日数は確実に減っていっています。
2013年08月19日
【夏登山2013 その1】折立登山口へ
8月10日から14日にかけて、北アルプスの縦走をしてきました。
毎年恒例の夏登山ですが、昨年は利尻山に登るため北海道へ行ったので、北アルプスをじっくり時間をかけて歩くのは2年ぶりのことです。
今回スタート地として選んだのは、上高地でも新穂高温泉でもなく富山県の折立。
折立は登山口まで乗用車で入ることはできますが、公共交通機関利用の場合だと富山駅からの直通バス(一日3便)をあらかじめ予約しておかなければなりません。
(注:電車で有峰口からの乗り継ぎも可)
また、富山市中心部から随分奥まった場所に位置するため、片道あたり3,400円というなかなかの高額運賃になります。
と、少々アクセス面は不便でありますが、ここを基点に登るコースには魅力的なところが多く、いつかは行きたいルートでした。
さて、かくして9日の夜に富山入りした私は、10日の朝6時20分の富山駅発のバスで折立へと向かいました。
富山から2時間弱。仮眠でも取ろうと思っていましたが、この路線に充当されるのはなかなか年季の入ったバスばかりのようで、座席がリクライニングしないのはもちろんのこと、結構座席幅も狭く、結局眠ることはできませんでした。



初めて降り立った折立。
ひとつ誤算だったのは、登山地図上ではここで水が確保できるはずだったのが、付近の水質が悪化していて自販機を利用するしかなかったということ。
この時点で持っていたのは、
スポーツドリンク 900ml 1本
水 500ml 1本
飲みかけの水 1本
とこのまま登るには少々不安が残るので、500mlのお茶を1本追加。
170円でした。
朝食にパンをかじり、準備運動をしたら出発です。
未知のルートなので、いつもより気が引き締まる感じでした。

毎年恒例の夏登山ですが、昨年は利尻山に登るため北海道へ行ったので、北アルプスをじっくり時間をかけて歩くのは2年ぶりのことです。
今回スタート地として選んだのは、上高地でも新穂高温泉でもなく富山県の折立。
折立は登山口まで乗用車で入ることはできますが、公共交通機関利用の場合だと富山駅からの直通バス(一日3便)をあらかじめ予約しておかなければなりません。
(注:電車で有峰口からの乗り継ぎも可)
また、富山市中心部から随分奥まった場所に位置するため、片道あたり3,400円というなかなかの高額運賃になります。
と、少々アクセス面は不便でありますが、ここを基点に登るコースには魅力的なところが多く、いつかは行きたいルートでした。
さて、かくして9日の夜に富山入りした私は、10日の朝6時20分の富山駅発のバスで折立へと向かいました。
富山から2時間弱。仮眠でも取ろうと思っていましたが、この路線に充当されるのはなかなか年季の入ったバスばかりのようで、座席がリクライニングしないのはもちろんのこと、結構座席幅も狭く、結局眠ることはできませんでした。



初めて降り立った折立。
ひとつ誤算だったのは、登山地図上ではここで水が確保できるはずだったのが、付近の水質が悪化していて自販機を利用するしかなかったということ。
この時点で持っていたのは、
スポーツドリンク 900ml 1本
水 500ml 1本
飲みかけの水 1本
とこのまま登るには少々不安が残るので、500mlのお茶を1本追加。
170円でした。
朝食にパンをかじり、準備運動をしたら出発です。
未知のルートなので、いつもより気が引き締まる感じでした。


2013年02月07日
那覇バスターミナル
那覇バスターミナルから路線バスで約1時間、南城市の知念岬を目指します。
那覇バスターミナルはその名にふさわしく那覇バスや琉球バスをはじめ、これから乗車する東陽バスの車両など営業所並みに集結していました。

時間があればじっくりと観察しておきたいところですが、今回はバスの時間が迫っており断念。乗り場からいくつか撮影するにとどまりました。




ほどなく乗り場へやってきた東陽バスに乗り、知念岬の最寄り停留所である斎場御嶽(せーふぁうたき)前へと向かいました。

那覇バスターミナルはその名にふさわしく那覇バスや琉球バスをはじめ、これから乗車する東陽バスの車両など営業所並みに集結していました。

時間があればじっくりと観察しておきたいところですが、今回はバスの時間が迫っており断念。乗り場からいくつか撮影するにとどまりました。




ほどなく乗り場へやってきた東陽バスに乗り、知念岬の最寄り停留所である斎場御嶽(せーふぁうたき)前へと向かいました。

2012年11月05日
出稼ぎバス
出稼ぎバスと言っても、「出かせぎ」に来る人が乗るバスではありません。
こちらのバスをご覧下さい(笑)

確かに宗谷バス株式会社の記載も”SOYA BUS”ともあるので、知らない人が見たら何とも思わないのでしょうが、明らかにこの文字はステッカーなのです。

そして決定的なのは、リアに貼られたシール。
この写真ではわからないので、少しだけ拡大してみます。

「沖縄日野」というのがそのすべてを物語っています。
そう、噂には聞いていた沖縄の那覇バスからバスと乗務員が、夏季に出かせぎのような形で宗谷バスに派遣されるというのはこれだったのです。
日本の南から北まで、移動距離を考えるとものすごいですが、実によく考えられた戦略だと思います。
夏には閑散期となり、稼働台数に余裕のある沖縄のバスを繁忙期で供給不足の北海道に持ってくる。双方にとってメリットの多いことですね。
貴重な!?ものを見ることが出来ました。
こちらのバスをご覧下さい(笑)

確かに宗谷バス株式会社の記載も”SOYA BUS”ともあるので、知らない人が見たら何とも思わないのでしょうが、明らかにこの文字はステッカーなのです。

そして決定的なのは、リアに貼られたシール。
この写真ではわからないので、少しだけ拡大してみます。
「沖縄日野」というのがそのすべてを物語っています。
そう、噂には聞いていた沖縄の那覇バスからバスと乗務員が、夏季に出かせぎのような形で宗谷バスに派遣されるというのはこれだったのです。
日本の南から北まで、移動距離を考えるとものすごいですが、実によく考えられた戦略だと思います。
夏には閑散期となり、稼働台数に余裕のある沖縄のバスを繁忙期で供給不足の北海道に持ってくる。双方にとってメリットの多いことですね。
貴重な!?ものを見ることが出来ました。