2013年07月14日
運行体制変更 その2
14時半ごろ茅野行きのバスがのりばへと入りました。
そして、程なく松本からのアルペン号も到着。
定刻より1時間以上の遅れでした。

松本ナンバーの阪急バスのセレガです。


長野行きの車両はエンブレムがそのままでしたが、こちらは黒く覆われわからなくなっていました。
さて、長野ナンバー、松本ナンバーとそれぞれ阪急バスの車両貸出が判明したわけですが、果たして諏訪ナンバーはあるのかどうなのか?
そこは気になるところでしたが、14時40分発の茅野行きに使われた車両は、12006号車。

そして、遅れに遅れてたどり着いた茅野からの到着便は、30640号車と、いずれも本来のアルピコ交通の車両であるため、阪急バスカラーの諏訪ナンバーの存在は確認できませんでした。

最後のチェックは、16時発の松本行きとなります。
もう一台阪急バスからの借入車が来るのか、それとも・・・。
どっちが来るにしても楽しみでしたが、やってきたのは密かに私が早く見てみたかった今年の導入車両でした(笑)
13022号車。


以上で初日のバスチェックは終了。
さすがに夜の到着便や夜行便まで粘る体力はもうありませんでした。
それはさておき、大阪にいながら一日これほどアルピコ交通の車両を見られたのは初めてです。
また通常では大阪に来ないような車両も今後来るかと思うと、それも興味のあるところです。
そして、程なく松本からのアルペン号も到着。
定刻より1時間以上の遅れでした。

松本ナンバーの阪急バスのセレガです。


長野行きの車両はエンブレムがそのままでしたが、こちらは黒く覆われわからなくなっていました。
さて、長野ナンバー、松本ナンバーとそれぞれ阪急バスの車両貸出が判明したわけですが、果たして諏訪ナンバーはあるのかどうなのか?
そこは気になるところでしたが、14時40分発の茅野行きに使われた車両は、12006号車。

そして、遅れに遅れてたどり着いた茅野からの到着便は、30640号車と、いずれも本来のアルピコ交通の車両であるため、阪急バスカラーの諏訪ナンバーの存在は確認できませんでした。

最後のチェックは、16時発の松本行きとなります。
もう一台阪急バスからの借入車が来るのか、それとも・・・。
どっちが来るにしても楽しみでしたが、やってきたのは密かに私が早く見てみたかった今年の導入車両でした(笑)
13022号車。


以上で初日のバスチェックは終了。
さすがに夜の到着便や夜行便まで粘る体力はもうありませんでした。
それはさておき、大阪にいながら一日これほどアルピコ交通の車両を見られたのは初めてです。
また通常では大阪に来ないような車両も今後来るかと思うと、それも興味のあるところです。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。