2011年06月02日
能勢の棚田2011
気がつけば6月。
2011年上半期の最終月に入りました。長いような短いような・・・。
間隔がまた空いてしまいましたが、梅雨入り前に撮りに出かけた能勢の棚田の写真を載せていきます。
昨年もほぼ同時期に訪れた長谷地区の棚田。
昨年は午後に出かけましたが、今年は朝から撮影に出ました。

家から電車とバスを乗り継ぎたどり着いた「森上」。
ちなみにこの「もりがみ」のアクセントは「も」にあります。

バス停から水田を左に眺めながら歩くこと30分弱、長谷集落に到着します。
貸し農園も多いらしく、田植えをしている家族連れも結構見かけました。
お待たせしました(笑)
ニッポンの風景「棚田」の写真です。





1時間程度の滞在でしたが、身も心も現れるような風景にしばし現実を忘れることができました。
「緑」からはなにかいつも目に見えない力をもらう気がします。
2年連続でこの地を訪ねましたが、今度は収穫期にも訪れてみたいものです。
できれば日が沈みだして空が赤くなった夕方にでも。
これは次の楽しみです。
2011年上半期の最終月に入りました。長いような短いような・・・。
間隔がまた空いてしまいましたが、梅雨入り前に撮りに出かけた能勢の棚田の写真を載せていきます。
昨年もほぼ同時期に訪れた長谷地区の棚田。
昨年は午後に出かけましたが、今年は朝から撮影に出ました。

家から電車とバスを乗り継ぎたどり着いた「森上」。
ちなみにこの「もりがみ」のアクセントは「も」にあります。

バス停から水田を左に眺めながら歩くこと30分弱、長谷集落に到着します。
貸し農園も多いらしく、田植えをしている家族連れも結構見かけました。
お待たせしました(笑)
ニッポンの風景「棚田」の写真です。





1時間程度の滞在でしたが、身も心も現れるような風景にしばし現実を忘れることができました。
「緑」からはなにかいつも目に見えない力をもらう気がします。
2年連続でこの地を訪ねましたが、今度は収穫期にも訪れてみたいものです。
できれば日が沈みだして空が赤くなった夕方にでも。
これは次の楽しみです。