2011年01月05日
年末の禍!?
松本行きのバスが来るのを今か今かと待っていた私。
やってきたバスを見て私は瞬間には状況を判断できませんでした。
「ええ〜っ!!!!!!!」

まさかまさかのブルーリボンHIMRじゃないですか…(涙目)
これはあまりにショックでした。
松本までの道のりは遠く、所要時間も下手な高速バスよりよほど長い2時間20分。
それをこの一般路線車両で…。
いつも上高地から新島々でもこの車両は避けたいと思っているくらいなのに…。
まぁ文句を言っていても始まりませんね(苦笑)
気になったので運転士さんに訊いてみました。
「今日はいつもの高速車ではないのですか?」
と。
運転士さん曰く、出勤してみたら本来使うはずだった車両はみんな新宿線の増発に持っていかれてしまっていて、これしか残っていなかったとのことでした。
それを聞いて納得。
帰省ラッシュ時には増車が5台、6台と出ることも珍しくはないですからね。
新島々にはセレガのHIMR車が大量に冬眠しているとはいえ、この便の運用は本社所属車ですからどうにもならないことなのでしょう。
新島々所属で幕装備だったころは高山行きの表示もあったのでしょうが、現在は本社に籍を移したこの10974号車。
LEDには高山行きの表示は設定されていないようでした。


16時50分にバスは発車。
松本までの長い旅の始まりです。ちなみにこの時点で乗客は私を含め2人。
高山市街を過ぎるとやがて険しい上り坂が続き、辺りは雪景色に変わります。
雪道を進む中私はいつしか寝てしまい、次に目覚めると平湯温泉付近でした。
本来なら平湯温泉で5分程度の休憩時間が取られるのですが、車両の性能、雪などの影響で既に遅れが生じており、乗客扱いをした後すぐの発車となりました。
高山から乗ってきた一人がここで降り、新たに乗り込んできた乗客が2、3名。
いずれにせよさびしい乗車状況です。
平湯温泉発車後、間もなく安房トンネルに入りそれを抜ければ長野県!
この車両で70km/hというのを体感できたのはある意味貴重な経験だったのかも知れません(笑)
トンネルを抜け、中の湯でさらに1名乗車。
上高地開山時は多くのバスやタクシーでにぎわうこの辺りも雪に閉ざされた冬はまるで別世界。
ここで最後の乗客を乗せ、バスは松本を目指しひたすら走ります。
新島々までくると見えた駅の明かりが妙に安心感を与えてくれました。
松本まであともう少しです。
特には渋滞に巻き込まれることもなく約10分遅れで松本駅に到着。

過去最長、そしてこれからもそうはないと思われるブルーリボンHIMRでの長距離乗車の旅はこれにて終了。結局この便で高山から松本まで乗り通したのは私一人ということになります。
運転士さん、そして10974号車も緊急登板お疲れさまでした。
でもできれば次は別の車両であって欲しいものです。
やってきたバスを見て私は瞬間には状況を判断できませんでした。
「ええ〜っ!!!!!!!」

まさかまさかのブルーリボンHIMRじゃないですか…(涙目)
これはあまりにショックでした。
松本までの道のりは遠く、所要時間も下手な高速バスよりよほど長い2時間20分。
それをこの一般路線車両で…。
いつも上高地から新島々でもこの車両は避けたいと思っているくらいなのに…。
まぁ文句を言っていても始まりませんね(苦笑)
気になったので運転士さんに訊いてみました。
「今日はいつもの高速車ではないのですか?」
と。
運転士さん曰く、出勤してみたら本来使うはずだった車両はみんな新宿線の増発に持っていかれてしまっていて、これしか残っていなかったとのことでした。
それを聞いて納得。
帰省ラッシュ時には増車が5台、6台と出ることも珍しくはないですからね。
新島々にはセレガのHIMR車が大量に冬眠しているとはいえ、この便の運用は本社所属車ですからどうにもならないことなのでしょう。
新島々所属で幕装備だったころは高山行きの表示もあったのでしょうが、現在は本社に籍を移したこの10974号車。
LEDには高山行きの表示は設定されていないようでした。


16時50分にバスは発車。
松本までの長い旅の始まりです。ちなみにこの時点で乗客は私を含め2人。
高山市街を過ぎるとやがて険しい上り坂が続き、辺りは雪景色に変わります。
雪道を進む中私はいつしか寝てしまい、次に目覚めると平湯温泉付近でした。
本来なら平湯温泉で5分程度の休憩時間が取られるのですが、車両の性能、雪などの影響で既に遅れが生じており、乗客扱いをした後すぐの発車となりました。
高山から乗ってきた一人がここで降り、新たに乗り込んできた乗客が2、3名。
いずれにせよさびしい乗車状況です。
平湯温泉発車後、間もなく安房トンネルに入りそれを抜ければ長野県!
この車両で70km/hというのを体感できたのはある意味貴重な経験だったのかも知れません(笑)
トンネルを抜け、中の湯でさらに1名乗車。
上高地開山時は多くのバスやタクシーでにぎわうこの辺りも雪に閉ざされた冬はまるで別世界。
ここで最後の乗客を乗せ、バスは松本を目指しひたすら走ります。
新島々までくると見えた駅の明かりが妙に安心感を与えてくれました。
松本まであともう少しです。
特には渋滞に巻き込まれることもなく約10分遅れで松本駅に到着。

過去最長、そしてこれからもそうはないと思われるブルーリボンHIMRでの長距離乗車の旅はこれにて終了。結局この便で高山から松本まで乗り通したのは私一人ということになります。
運転士さん、そして10974号車も緊急登板お疲れさまでした。