2013年10月16日
【秋登山2013 第一弾 その9】白馬大池山荘へ
【10時00分 白馬岳山頂出発】
少々名残惜しくもありましたが、白馬岳山頂をあとにします。

山頂ではそれなりにゆっくりしたつもりですが、それでも10分少々。
目的地へとせく気持ちもさることながら、展望が遮られないうちに先へと進んでおきたかったのです。
いよいよ雲が上がってきました。


【10時23分 三国境通過】
雪倉岳との分岐、三国境を通過。ここまで順調な足取りです。

白馬山頂を出て30分弱、ついにガスに巻かれました。

【10時50分 小蓮華山山頂】
展望はゼロ。撮影だけし、すぐに出発です。
ガスに巻かれてはいましたが、それでも雲は動きが激しく、時折ガスの合間から遠く紅葉し始めた木々を望むこともできました。

そうこうしているうちに白馬大池が見えてきました。
でも前回のような感動はありません。

この曇天ぶりでは。
では、前回はどうだったか?
その差は歴然としています。


天気は運ですからいかんともしようがありません。
諦めて大池山荘に向け雷鳥坂を下ります。
が、しかし坂を下りていくとなんと間の悪いことに雲が切れていくではないですか(苦笑)


まぁ日頃の行いがよくないのでしょう。きっと。


【11時54分 白馬大池山荘到着】
何はともあれ、ここまでたどり着けば随分気持ちは楽になります。
当初の予定通りかむしろそれよりも早く白馬大池山荘に着くことができました。
しかし、その分足には結構無理を強いていたようで、違和感のある左足を見るともののみごとに靴ずれしていました。久々にやってしまいましたが、今は便利な治療用品があるものです。
キズパワーパッド (靴ずれ用)
少々値段はほかのケガ治療用品に比べ高めですが、本当に有用なものです。
汗と汚れをとりさっそく貼ると、靴を履いても傷がガードされ全く痛みません。
傷手当と行動食を摂取し、午後の部に備えます。
ここからはまだ歩いたことのないルート。ちょっとわくわくします。
少々名残惜しくもありましたが、白馬岳山頂をあとにします。

山頂ではそれなりにゆっくりしたつもりですが、それでも10分少々。
目的地へとせく気持ちもさることながら、展望が遮られないうちに先へと進んでおきたかったのです。
いよいよ雲が上がってきました。


【10時23分 三国境通過】
雪倉岳との分岐、三国境を通過。ここまで順調な足取りです。

白馬山頂を出て30分弱、ついにガスに巻かれました。

【10時50分 小蓮華山山頂】
展望はゼロ。撮影だけし、すぐに出発です。
ガスに巻かれてはいましたが、それでも雲は動きが激しく、時折ガスの合間から遠く紅葉し始めた木々を望むこともできました。

そうこうしているうちに白馬大池が見えてきました。
でも前回のような感動はありません。

この曇天ぶりでは。
では、前回はどうだったか?
その差は歴然としています。


天気は運ですからいかんともしようがありません。
諦めて大池山荘に向け雷鳥坂を下ります。
が、しかし坂を下りていくとなんと間の悪いことに雲が切れていくではないですか(苦笑)


まぁ日頃の行いがよくないのでしょう。きっと。


【11時54分 白馬大池山荘到着】
何はともあれ、ここまでたどり着けば随分気持ちは楽になります。
当初の予定通りかむしろそれよりも早く白馬大池山荘に着くことができました。
しかし、その分足には結構無理を強いていたようで、違和感のある左足を見るともののみごとに靴ずれしていました。久々にやってしまいましたが、今は便利な治療用品があるものです。
キズパワーパッド (靴ずれ用)
少々値段はほかのケガ治療用品に比べ高めですが、本当に有用なものです。
汗と汚れをとりさっそく貼ると、靴を履いても傷がガードされ全く痛みません。
傷手当と行動食を摂取し、午後の部に備えます。
ここからはまだ歩いたことのないルート。ちょっとわくわくします。
【秋登山2014 その12・終】そして下山のとき
【秋登山2014 その11】久しぶりの双六小屋
【秋登山2014 その10】稜線歩き
【秋登山2014 その9】水晶池
【秋登山2014 その8】ランプの宿 高天原山荘
【秋登山2014 その7】秘湯高天原温泉
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