2014年10月14日
秋の兼六園
倶利伽羅での撮影を終えた後は金沢での観光。
金沢へはこれまで何度も足を運んでおり、毎回観光・散策もしていますが、初秋となると今回が初めてです。
まずは近江町市場の中で遅めの昼食。
今回入ったのはいきいき亭近江町店です。
時間が時間なので、混んでおらず落ち着いて食事が出来ました。
ネタの鮮度はもちろん、ご飯(酢飯)がお代わりできるというのもポイントです。


さて、時刻は既に15時を回っており、帰りの列車の時刻を考慮すると観光場所は一つに絞らなくてはなりません。
そこで選んだのは12年ぶりの兼六園。
正直なところ前回は8月の酷暑の中で、あまり印象には残っていません。
そもそも学生のノリでは静かに庭園を楽しむようなこともなく…(苦笑)
今回は秋の気配の漂う兼六園。
自分が年を加えたこともあるのかもしれませんが、前回よりは落ち着いて園内を散策することができました。
とはいえ、肝心な場所で写真を撮っていなかったりという甘さは随所に見られます。
大いに反省^^;

兼六園といえばこのカット 徽軫灯籠(ことじとうろう)



時雨亭を望む

根上りの松

唐崎松





瓢池(ひさごいけ)と翠滝(みどりたき)

霞ヶ池(かすみがいけ)
金沢へはこれまで何度も足を運んでおり、毎回観光・散策もしていますが、初秋となると今回が初めてです。
まずは近江町市場の中で遅めの昼食。
今回入ったのはいきいき亭近江町店です。
時間が時間なので、混んでおらず落ち着いて食事が出来ました。
ネタの鮮度はもちろん、ご飯(酢飯)がお代わりできるというのもポイントです。


さて、時刻は既に15時を回っており、帰りの列車の時刻を考慮すると観光場所は一つに絞らなくてはなりません。
そこで選んだのは12年ぶりの兼六園。
正直なところ前回は8月の酷暑の中で、あまり印象には残っていません。
そもそも学生のノリでは静かに庭園を楽しむようなこともなく…(苦笑)
今回は秋の気配の漂う兼六園。
自分が年を加えたこともあるのかもしれませんが、前回よりは落ち着いて園内を散策することができました。
とはいえ、肝心な場所で写真を撮っていなかったりという甘さは随所に見られます。
大いに反省^^;

兼六園といえばこのカット 徽軫灯籠(ことじとうろう)



時雨亭を望む

根上りの松

唐崎松





瓢池(ひさごいけ)と翠滝(みどりたき)

霞ヶ池(かすみがいけ)
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