2010年08月02日
約3年ぶりの白馬・八方池
今回の記事は、先月の休日に白馬へ行って来た時のことから。

白馬八方からゴンドラ・リフトを乗り継ぐと、あっという間にそこは別世界。
本来なら自分の足で雲上の世界を歩きたいところでしたが、何せ足が痛むため「せめて気分だけ…」
と乗り物に頼って山上へ上がり、標高約2,000mの八方池を目指しました。
このゴンドラ・リフトに乗るのは約3年ぶりのことでした。

この日は朝から天気がよく、さぞかし八方池からの眺めもいいだろうなと思っていました。
確かによく晴れた気持ちの良い天気でした。
途中までは(苦笑)

ところが、八方池に近づくにつれ前方からもくもくと雲が広がり出し、肝心の八方池ではまったく展望が望めませんでした。

本来ここからの景色は池に山並が映え、それは素晴らしい眺めなのですがこの日はあいにくのガス模様。
3年前と同じような景色をカメラに収めることはできませんでした。

とはいえ、結構な出費をしている以上タダでは帰れません。
高山植物をしっかりカメラに収めて帰りました。
え~と、…。
名前はまだ即書けるレベルでは到底ありません。
もうちょっと図鑑を見て勉強することにしますw







曇りでまったく展望が効かなかったのは残念でしたが、色々と高山植物を見られたことは収穫でした。

白馬八方からゴンドラ・リフトを乗り継ぐと、あっという間にそこは別世界。
本来なら自分の足で雲上の世界を歩きたいところでしたが、何せ足が痛むため「せめて気分だけ…」
と乗り物に頼って山上へ上がり、標高約2,000mの八方池を目指しました。
このゴンドラ・リフトに乗るのは約3年ぶりのことでした。

この日は朝から天気がよく、さぞかし八方池からの眺めもいいだろうなと思っていました。
確かによく晴れた気持ちの良い天気でした。
途中までは(苦笑)

ところが、八方池に近づくにつれ前方からもくもくと雲が広がり出し、肝心の八方池ではまったく展望が望めませんでした。

本来ここからの景色は池に山並が映え、それは素晴らしい眺めなのですがこの日はあいにくのガス模様。
3年前と同じような景色をカメラに収めることはできませんでした。
とはいえ、結構な出費をしている以上タダでは帰れません。
高山植物をしっかりカメラに収めて帰りました。
え~と、…。
名前はまだ即書けるレベルでは到底ありません。
もうちょっと図鑑を見て勉強することにしますw








曇りでまったく展望が効かなかったのは残念でしたが、色々と高山植物を見られたことは収穫でした。