2013年09月26日
白馬八方にて
白馬八方に到着し、眠い目をこすりつつもまずは乗ってきたバスの撮影から(笑)

横にはちょうど新宿行きの定期高速バスが停車していましたが、その車両はかつて大阪線で運用についていた頃の相方、06073号車(旧:10695号車)でした。

そしてなお余談ながら付け加えると、私がアルピコに興味を持つきっかけとなった車両でもあります(笑)
今は一方は長野所属、もう一方が松本(白馬)所属と、双方離れ離れにはなりましたが、こういう形で再開シーンがあるのですね。
目が少しずつ醒めてきたところで歯を磨き、今回の登山口、猿倉へと向かいます。
予定ではバスで向かう予定でしたが、タクシー同乗のお誘いを頂き、バスを待たずして猿倉へ。
白馬八方から猿倉まで、バスだと900円かかりますが、タクシーなら3000円。
これだと4人で乗れば元が取れるどころか、却って安く上がるのです。
まぁ、心の片隅にはバスを利用しなかったことに対する申し訳なさもありましたが…。
タクシーをすっ飛ばし、7時10分には猿倉に到着。
午後からは天気に不安があるので、早めの行動が肝心な一日となりそうです。

横にはちょうど新宿行きの定期高速バスが停車していましたが、その車両はかつて大阪線で運用についていた頃の相方、06073号車(旧:10695号車)でした。

そしてなお余談ながら付け加えると、私がアルピコに興味を持つきっかけとなった車両でもあります(笑)
今は一方は長野所属、もう一方が松本(白馬)所属と、双方離れ離れにはなりましたが、こういう形で再開シーンがあるのですね。
目が少しずつ醒めてきたところで歯を磨き、今回の登山口、猿倉へと向かいます。
予定ではバスで向かう予定でしたが、タクシー同乗のお誘いを頂き、バスを待たずして猿倉へ。
白馬八方から猿倉まで、バスだと900円かかりますが、タクシーなら3000円。
これだと4人で乗れば元が取れるどころか、却って安く上がるのです。
まぁ、心の片隅にはバスを利用しなかったことに対する申し訳なさもありましたが…。
タクシーをすっ飛ばし、7時10分には猿倉に到着。
午後からは天気に不安があるので、早めの行動が肝心な一日となりそうです。
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