2012年10月31日
北航路(盆休み旅記録⑩)
このタイトルでの記事は2回目。
前回はGWに同じく利尻島と礼文島を訪れた際の記事に用いました。
こちら⇒■
<5日目続き>
今回は二つの島に合わせて4日滞在。
前回よりも島を離れる名残惜しさは強かったです。

帰省シーズン真っ最中で、この日も多くの乗降があった鴛泊港。
これだけの人が乗船を待つのですから、船内もかなりの密度となりました。
客室内で最低限のスペースを確保し、島へ別れを告げにデッキへ向かいます。
さよならペシ岬。

ありがとう利尻山(利尻富士)。

カモメもまた見送りに飛び交っていました。

それぞれの思いを乗せて、船は出港。
島の象徴でもある利尻山を思い出に撮ろうとしている人の姿も多く見られました。

稚内への最果て航路の旅。
心地良い揺れと、疲れも相まっていつしか夢の中へ。
ゆっくり休むことができました。
稚内に到着後、荷物をひいてこの日の泊まりへと向かいました。
前回はGWに同じく利尻島と礼文島を訪れた際の記事に用いました。
こちら⇒■
<5日目続き>
今回は二つの島に合わせて4日滞在。
前回よりも島を離れる名残惜しさは強かったです。

帰省シーズン真っ最中で、この日も多くの乗降があった鴛泊港。
これだけの人が乗船を待つのですから、船内もかなりの密度となりました。
客室内で最低限のスペースを確保し、島へ別れを告げにデッキへ向かいます。
さよならペシ岬。

ありがとう利尻山(利尻富士)。

カモメもまた見送りに飛び交っていました。

それぞれの思いを乗せて、船は出港。
島の象徴でもある利尻山を思い出に撮ろうとしている人の姿も多く見られました。

稚内への最果て航路の旅。
心地良い揺れと、疲れも相まっていつしか夢の中へ。
ゆっくり休むことができました。
稚内に到着後、荷物をひいてこの日の泊まりへと向かいました。
Posted by みすずかる at 22:44│Comments(0)
│旅の記録(北海道)
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