2012年08月27日
旧糠平駅
夕食まで時間があったので、もう少し自転車を借りぬかびらの周辺を回りました。
かつての糠平駅は、現在上士幌町の鉄道資料館となっていて、屋外には車両の展示もされています。


また資料館から約650mの区間にはレールが再び敷かれ、ひがし大雪高原鉄道としてトロッコ列車が運転されているそうです。

運転日・時間は限られており、私が足を運んだ夕方18時前には既にひっそりとしていました。
ただ、そんな時だからこそかつての士幌線を感じられるのかも知れません。


こうして見ているとどこかから今でも汽笛が聞こえてきそうな気がします。

かつての糠平駅は、現在上士幌町の鉄道資料館となっていて、屋外には車両の展示もされています。


また資料館から約650mの区間にはレールが再び敷かれ、ひがし大雪高原鉄道としてトロッコ列車が運転されているそうです。

運転日・時間は限られており、私が足を運んだ夕方18時前には既にひっそりとしていました。
ただ、そんな時だからこそかつての士幌線を感じられるのかも知れません。


こうして見ているとどこかから今でも汽笛が聞こえてきそうな気がします。

Posted by みすずかる at 23:29│Comments(0)
│旅の記録(北海道)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |