銀色の遥かな道

雨晴海岸での撮影後、路線バスに乗り氷見へと向かいました。


氷見というと冬の寒ブリで有名ですが、もうひとつ漫画家・藤子不二雄A氏の出身地であることもよく知られることです。

このようなカラクリ時計があったり、まんがロードなるものがあったり。
とりわけ漫画に興味はないとはいえ、せっかくなので写真を。





まぁ、心のスキマは埋めて欲しいっちゃあ欲しいですが・・・（笑）
「ドーン!」とね。




ぷらっと散策し、軽く食事をしていくことにしました。
白エビのかき揚げ丼。見た目に反して結構満腹になりました。


帰りは氷見からJRで高岡まで。
ようやく氷見線完乗です。