長野⇔大阪線の運行パターン
(今回の記事から通常パターンに戻していくことにします。)
私が比較的利用する機会の多い川中島バス・
長野⇔大阪線。
共同運行の阪急バスとは昼行、夜行便とも隔日の交互担当で運行されていますが、昨日から少しそのパターンが崩れた模様です。
先週末の土曜日の梅田発夜行便までは順当だったのですが、昨日の昼行便が珍しいこととなっていました。
本来なら川バス運行の梅田発の昼行便が、続行便として阪急バスが入っているではないですか・・・。
これまでの傾向だと、続行には
42339号車が入っていましたが、現在は早朝便に回っているため車両が足らずこのようなことになったのではと推測しています。
よって、3月中については
<奇数日>
大阪発 (昼行)
阪急 (夜行)
川中島
長野発 (昼行)
川中島 (夜行)
阪急
<偶数日>
大阪発 (昼行)
阪急 (夜行)
川中島
長野発 (昼行)
川中島 (夜行)
阪急
だったのが、明日から(一部今日から)は
逆転することとなります。
また、車両運用についても今日は異変が起きていました。
長野発早朝便が
42339号車だったのは順当ですが、大阪発の早朝便に40886号車、そして大阪発の昼行便に40814号車が使用されていました。
大阪で日中時間帯に
40814号車を見るのはいつ以来のことだったでしょうか。
御開帳ラッピング以来見ていなかった気がするので、なかなか新鮮に映りました。
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