2012年09月22日
アザレアライン(よもぎこば林道)
扉峠にて水分補給。
開けた展望が得られるのはここまでなので、もう少し景色を楽しんでからアザレアラインへ入ります。
扉山荘前のバス停は思いのほか新しかったのですが、その付近にあったのはかつて旅館を営んでいたと思われる廃墟。
現在はバス停から少し上がったところにある「和風れすとらん扉」というのが扉山荘に代わる施設なのでしょうか。
ビーナスラインから外れたことで、少し交通量が減り自転車で走りやすくなりました。
松本市外までは20km以上あるようですが、これなら20kmくらいへっちゃらです(笑)
途中の三城地区は、美ヶ原の中腹に位置し、のどかな風景が広がっていました。
なんかホッとするところで、あっさり通過してしまうにはもったいないほどです。
無人販売所。ブロッコリーが安い!
ですが、そんな三城にあったこんな名前のオートキャンプ場・・・。ちょっとこの光景には似合わない気も(笑)
「三城いこいの広場」がある三城のバス停からしばらく行くと、また分岐点にさしかかりました。
片方は「近道」と案内表記がありましたが、あくまでバス路線に忠実に自転車を走らせたかった私はあえてもうひとつの道を選択。
行きに見た分校があったので、この道が正解です。
このあたりまで来ると高度を下げていくにつれ、だんだん暑くなるのが肌で感じられます。
下り坂が落ち着いたところが三城口。
随分と年季の入ったバス停です。
近くに手打ちそば屋があり、ちょうどお昼どきだったので入ってみることにしました。
開けた展望が得られるのはここまでなので、もう少し景色を楽しんでからアザレアラインへ入ります。
扉山荘前のバス停は思いのほか新しかったのですが、その付近にあったのはかつて旅館を営んでいたと思われる廃墟。
現在はバス停から少し上がったところにある「和風れすとらん扉」というのが扉山荘に代わる施設なのでしょうか。
ビーナスラインから外れたことで、少し交通量が減り自転車で走りやすくなりました。
松本市外までは20km以上あるようですが、これなら20kmくらいへっちゃらです(笑)
途中の三城地区は、美ヶ原の中腹に位置し、のどかな風景が広がっていました。
なんかホッとするところで、あっさり通過してしまうにはもったいないほどです。
無人販売所。ブロッコリーが安い!
ですが、そんな三城にあったこんな名前のオートキャンプ場・・・。ちょっとこの光景には似合わない気も(笑)
「三城いこいの広場」がある三城のバス停からしばらく行くと、また分岐点にさしかかりました。
片方は「近道」と案内表記がありましたが、あくまでバス路線に忠実に自転車を走らせたかった私はあえてもうひとつの道を選択。
行きに見た分校があったので、この道が正解です。
このあたりまで来ると高度を下げていくにつれ、だんだん暑くなるのが肌で感じられます。
下り坂が落ち着いたところが三城口。
随分と年季の入ったバス停です。
近くに手打ちそば屋があり、ちょうどお昼どきだったので入ってみることにしました。
Posted by みすずかる at 07:22│Comments(0)
│信州B&B紀行(松本エリア)
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